「高橋 三男さん」時系列で表した場合
【現在の想い】
・伊藤さんがいなかったら、AEDがあったとしても、後遺症が残っていたかもしれない
・これからは、体調管理のために、ゆっくりでも良いからマラソンを楽しもう
・これからは、心肺蘇生法の講習会に積極的に参加したい!
・高齢化の進んだ自身の地域の方々に、講習会を受講してもらおう
・所属するランニングクラブで定期的に講習会を開催して、自身も年に2回は参加しよう
・ランニングクラブの会費を少し上げてAEDを購入しよう
・公共施設にAEDを設置してもらえるよう、市に交渉してみよう
・スポーツクラブにおける講座の中に心肺蘇生法を取り入れてもらおう
今、語られる想い
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1.倒れた時
2.目が覚めた時の気持ち
3.ICDを入れることについて
4.今後について
5.心肺蘇生の普及について
高橋さんにとって、蘇生の心とは・・・
絆・繋がり・生きる・そして「偶然が起こす奇跡!」